サイクル理論により底で買ったロングが一番利益が乗っています。その次にライントレードで買ったポジションも利益が二番目に乗っています。そして下の画像の中で一番最後に窓埋めを利用して買ったロングポジションが利益は数十pipsの利益です。
ドル円のこれら3つのポジションだけで450pips以上の利益です!他の通貨ペアでも取引をしているので合計利益がそれなりに大きくなってきました。引き続き冷静に淡々とトレードを繰り返して利益を積み重ねていきたいと思います。
今回のサイクル理論を用いた底からのトレードでは、誰が見てもすぐに分かる「サイン」が出ていましたね!この買いは皆さん入りやすかったのではないですか?
そこでロングでエントリーして後は放置しているだけで自然と利益が増えていきますからね!
この「サイン」に関しては、無料でプレゼントさせていただいている手法の中にちゃんとかいてありますので、そちらをご確認下さい!
また、ライントレードに関しても無料でプレゼントしている手法の中に書いてあるのでそちらを読んで実践してみてください!
窓埋めに関しては、また別の記事で書きたいと思います。
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サイクル理論におけるローソク足の本数
・4Hサイクル → 60〜80本
・メジャーサイクル(日足) → 35〜45本
・プライマリーサイクル(週足) → 24〜35本
サイクル理論においては、上記の本数で底をつける確率が80%です。
残りの20%は上記のサイクルの本数より短縮したり、又は延びたりします。
また、週足や日足などの大きな足で底をつける時間帯になると4Hサイクルは短縮したり延長しやすくなります。
80%というのはかなり高い確率なので、それを用いる事で勝てる確率が高まり、底や天井からトレードする事が可能になります。
相場では必ず「底(ボトム)」をつけ、その後「天井(トップ)」をつけ、再度「底(ボトム)」をつけます。
そして、これが連続的に起こり、「底」→「天井」→「底」→「天井」→「底」のようなかたちで相場は動いていきます。
また、サイクルのパターンは2種類存在し、それぞれライトトランスレーションとレフトトランスレーションがあります。
ライトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも高い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より右側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの右側でトップをつけるわけではありません。
レフトトランスレーションは、サイクルのスタート地点よりも低い位置でサイクルが終了します。基本的には、サイクルの半分より左側でトップをつけることが多いです。しかし、必ずサイクルの左側でトップをつけるわけではありません。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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